ビタミンCはコラーゲンをつくるのに決定的な役割を持っています。コラーゲンは筋肉や皮膚や血管などをつくる材料で、細胞同士をしっかりつなぎとめる働きがあります。ビタミンCが欠乏するとコラーゲンが出来ないので細胞と細胞が離れやすくなって出血する、つまり壊血病になるのです。ビタミンCは別名”美容ビタミン”と呼ばれていますが、それは、ビタミンCによってコラーゲンが充分に生成されると、肌にハリが出てくるからです。また、ビタミンCは色白美人をつくるともいわれるように、シミ、ソバカスをできにくくし、できてしまったものを薄くする働きがあります。これは紫外線が当たると肌を黒くするメラニン色素の生成をビタミンCが抑え、できてしまったメラニン色素の色を薄くする還元作用があるからです。

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